ニーズ株式会社(札幌市北区)

ニーズ株式会社

 

会社情報

会社名   ニーズ株式会社

代表者名  上村琢矢

住所    札幌市北区新琴似1条7丁目5-1

電話番号  011-802-9786 

HP    http://neeth.biz/

 

上村琢矢社長にインタビューしました。

 

Q社名の「ニーズ」の由来は何ですか?

ノース(北海道)・ニーズ(需要)・ウィズ(一緒に)を総称してニーズ株式会社と言います。

「共に北海道の地域で活躍できる仕事づくりをしよう」という意味が込められています。

北海道の地域資源を活用して活性化を図り、地域へ貢献できればと思っています。

 

Q北海道資源の活用とは、具体的にどういったことをされるのですか?

北海道は、一次産業である農業・漁業が盛んであることはよく知られています。

ただ、地方の方へ行くと、まだ知られていない素晴らしい商材が眠っていることが多いのです。

我々が「SNOW JEWELS」(北の宝石)と呼んでいる野菜がそれに当たります。

野菜を原石に見立てて、それを磨き上げた結果、宝石になるという意味です。

生産者と共に一から作り上げ、販路開拓をします。

どうしたらその価値を消費者に伝えられるか、地元の大学生インターン生などと共に首都圏のマーケティング調査などを行い、若者の視点も取り入れながら試行錯誤し、既成概念に囚われず老若男女に受け入れてもらえるような商品開発をしています。

 

Qご苦労されたエピソードを教えてください。

生産者とパートナーシップを組む上で、信頼を得ることが一番苦労しました。

いきなり未開拓の地で商談を持ちかけても、地元の方には胡散臭く思われることが多かったです。

社名の由来でもある「ウィズ(一緒に)」を理解していただくことで、生産者には一生懸命野菜を作ってもらい、我々は一生懸命売る、生産と販路開拓の協業・役割分担という、それぞれのビジョンを共有できたことが成功に繋がりました。

 

Q野菜の販売以外にはどのようなことをされていますか?

収穫体験を兼ねた農泊を行っています。

気候・風土を感じながら収穫体験をし、地元の方と交流し、美味しいお料理・お酒を飲み、宿泊するという体験を通じて、コミュニティづくりを行うことが目的です。

道外からの家族連れやカップルに大人気で、普段で味わうことができない世界に触れ、リフレッシュできるので、大変ご好評いただいております。 今後は、1週間の移住体験の様な企画も行いたいと思っています。

また、本社にある伊達市のトマトの圃場では、農家の担い手、後継者育成を目的に「引きこもりの方の自立支援」を実際に行っています。

野菜の繁忙期である夏はめいっぱい働き、冬は全て休日です。

冬は好きに過ごしてOK!夏だけ頑張ろう!というシステムです。

実際に参加された方が、最終的には見違えるほど生き生きと成長していました。

土に触れ、太陽を浴びる、それだけの事に感じますが、自然環境にいることで心の癒しに繋がる、この仕事を通じて、野菜だけではなくヒトも自然とどう関わるべきか、を考えさせられます。「職を通じて」我々が次世代の子供たち(100年後の未来)にも安心して食を楽しめる環境づくりをしていくことが重要だと考えています。

2017年の農泊体験「Hokkaido BBQ」

https://www.youtube.com/watch?v=zL3Dwq1VEak

 

Q今後はどのような事業展開を予定していますか?

より食に密接した事業をいくつか立ち上げたいと思っています。

健康と食は密接な関係にあり、体の為にも安全・安心の野菜を摂ることは必要不可欠です。

その中でも「美味しい」と感じていただく為に、どこで誰と食べてもらいたいか、食のシーンすなわちライフスタイルの提案を、今まで以上に行えるような会社にしたいと思っています。

生産者の熱い心、こだわり、様々な思いが生んだ野菜は、消費者が食べてみたいと一目置かれるような商品ですし、この野菜を食べることで産地の魅力に触れ、「食・自然」の大切さ・関わり方について考えることができる宝石であり媒体です。

夏に獲れるコーンはその代表例で、「こんなコーンは生まれて初めて食べた!」と、口コミで3万本も売れ、「家族で北海道に行き、農場へ遊びに行かせてもらえないか?」と、電話で問い合わせが来るほどです。

 

Qそのような熱い心を持った生産者とは、どこで知り合われるのですか?

生産者ネットワークがあり、そこからご紹介いただくことが多いです。

また、会長が非常勤講師をしている東京農大の教え子やネットワークだったり、様々な地方行政とともに地域商社として地域創生事業に関わらせていただいてるご縁で、生産者から行政に問い合わせが来ると、当社を紹介して頂けたりと、様々なパターンがあります。

 

Q今後の最終的な目標を教えてください。

北海道のものを単に道外に流通するだけではなく、実際に道外・海外から足を踏み入れていただけるようになるのが目標です。

継続的に遊びに来れるようなプラットホームを作ったり、北海道が第二の故郷と言っていただけるように頑張りたいと思います。

 

 

札幌駅&大通駅徒歩5分、行政書士事務所併設、
確かな知識と真摯な対応がモットーの保険代理店

株式会社ぶらんけっと
TEL 011-522-7618

お問い合わせフォーム

 

↓こちらも見てね↓

ぶらんけっとスタッフブログ

札幌生命保険相談室
札幌税理士ナビ

札幌の街を食べ尽くせ!
(株)ぶらんけっとのゆかいな仲間たち

ぶらんけっと行政書士事務所ブログ

 

経営者のスタートダッシュからバトンタッチ

までを応援する

ぶらんけっと行政書士事務所
TEL 011-522-7632

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です