保険会社によって、こーんなに違う保険料

「保険会社なんて、どこも同じでしょ?」と思っている方、

大間違いです!

保険会社によって商品力に差があるのはもちろん、その保険会社によって「得意分野」が異なるので、ご年齢や加入する保険によって、保険会社間には大きな保険料の差があります。

例えば、A社、B社、C社と3つの保険会社にて、同条件の保障内容での保険料を比べてみると、

40歳男性の場合

1.掛け捨ての死亡保障の保険料

(定期保険 保険金額3,000万円、保険期間=払込期間 10年間、標準体、月払)

A社 7,020円

B社 8,160円

C社 9,720円

なんと、A社とC社では、月々2,700円もの差が!!

2.貯蓄型の死亡保障の保険料

(養老保険 保険金額500万円、保険期間=払込期間 10年間、標準体、月払)

A社 18,114円

B社 18,152円

C社 19,228円

これは大きな差ではありませんが、やはりA社が強いですね。

3.一生涯の医療保険

(医療保険 60日型 入院給付金日額10,000円 保険期間=払込期間、終身、月払)

A社 3,870円

B社 3,140円

C社 3,990円

医療保険はA社とB社の優位性が逆転。

いかがでしょうか。

もし、この3社から加入する会社を選ぶと

すると、「死亡保障はA社に、医療保険はB社に加入する」というのが賢い選択になります

こういった選択が出来るのが、複数社の保険会社を取扱う保険代理店から保険に加入をするメリットです。

そして、どの商品でも優位性がないC社、

もし、あなたが「親戚に頼まれたから」とか、「友人が働いているから」といった理由でC社専属の営業マンから保険に入っていたら・・・

と考えるだけで、ゾッとしませんか?

保険会社は、全っ然同じじゃないです、

こんなに違うんです。

保険料は家計から負担する大きな出費です、

保険会社は複数から選んで、大切なお金を節約してください。

株式会社ぶらんけっと は、お客様の賢い保険選びをお手伝いします。