ビジネスは「見切り」を早く

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冬の通勤は日によって車と地下鉄を使い分けています。

雪の降った翌朝に車で通勤、

途中雪に埋まって動けないトラックが。

たまたま近くにいたと思しきおじさんが一人で後ろを押していますが、

後輪がスリップしててなかなか出られなさそう。

牽引ロープを持っていたので前に付けて

「引っ張りますよ~」

と言ったところ、運転手さんではなく後ろを押していたおじさんが

「もう少しで出るから大丈夫だ~」と。

運転手さんもこっちを見つつも、今まで手伝ってくれたおじさんを

無下にするわけにもいかず、アクセルを踏み続けます。

仕方がないので少し様子見。

すると、おじさん素早い動きで、何やら板を拾って来て

「これタイヤの下に入れるべ」と。

タイヤの下に板、

滑って後ろに飛んで行きます、

板が飛ぶたびにおじさんが拾って、タイヤの下に、

繰り返すこと5回、

状況変わらず。

そこで、僕も出勤時間までのタイムリミット、

申し訳ないけど、その場を離れ会社へ向かいました。

あのトラックはその後どれくらいで脱出できたのだろうか・・・

僕が乗っていたのは4駆のSUV、

人 対 車

どっちが早く脱出させられたかは一目瞭然です。

実はこれ、ビジネスに置き換えるとありがちな話なんです。

ひとつの問題を解決しようとしたときに着手した手段が上手く進まない、

もしかしたら別の手段の方が上手く行く気がする、

「でも、途中まで手を付けちゃったし」

「でも、途中まで手伝ってもらったし」

と考えてしまって、新しい手段や外注先への切り替えが遅れてしまう。

結果として、大きな時間とお金のロスが生まれてしまいます。

問題解決が上手く行かない時は、

「上手く行く方法への見切りを早くする」

ということがとっても大切なんですね。

もう少し続く冬、

運転に気を付けて過ごしましょう。

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