万が一の死亡時の保障や、入院・手術の保障、長期間の貯蓄を行っていくのが主な生命保険の役割。
一方、自動車保険や火災保険など「モノ」にトラブルが起こった時に助けてくれるのが損害保険。

生命保険は長期間の契約が多く、加入時のプランニングが最も大切、
損害保険は短期の契約が多く、トラブルが起こった時の素早い対応が最も大切だと考えます。

一口に保険と言っても、生命保険と損害保険では必要な知識も、大切な時間のかけどころも、加入後の対応も大きく違います。

保険代理店のほとんどは、生命保険と損害保険の両方を取扱っていますが、
株式会社ぶらんけっとは、生命保険と損害保険は別物という考え方から、生命保険専業の代理店を営んでいます。
そこには、お客様が保険加入を検討する時に最大限の時間を使い、一緒に考えたいという思いがあります。

生命保険をご検討の際は、生命保険のプロであり、専門家である株式会社ぶらんけっとへ。