会社設立

株式会社ぶらんけっとによる会社設立の特徴は、代表者自らが2010年に会社を興し、会社経営を行っている「経営者」であるという点です。会社は作ることが目的ではありません。会社を作った後に大きな目標があり、その目標に向かうための手段として会社設立があるはずです。大きな目標に向かってしっかりとした一歩を踏み出していただくために、会社設立を行なった方を対象とした「経営者スタートダッシュ応援プログラム」をご用意しております。

ただ事務的に会社を作るだけではなく、その経営が「成功」へ向かうための精一杯のお手伝いをしたいと考えています。是非熱い志を持った起業家の方からのご相談を、お待ちしています！

1. 経営相談、月１回訪問しての社長面談
2. 事業計画策定支援
3. 資金調達助言、金融機関紹介
4. 税理士、社労士、弁護士無料紹介
5. リスクマネジメントコンサルティング

「経営者スタートダッシュ応援プログラム」は設立から半年間となります。

営業許可申請

これから事業を行う会社や、新たにお店を開きたい方、新規事業への参入を考えている会社がぶつかる一つの壁が「役所への許可申請」ではないでしょうか。面倒な許可申請は、株式会社ぶらんけっとへお任せください。お客様の新たな一歩をお手伝いいたします。当社では迅速、確実な申請提出はもちろん、手続きを進めて行く上で見えてくる企業の改善点へのアドバイスなど、単なる事務手続きに止まらないサービスを行っております。

遺言書の作成

遺言書は、単なる財産の配分だけではなく、これまで生きてきた方の「思い」を託すもの。当事務所では、遺言書作成を行うとき、お客様のこれまでの生い立ち・これから希望する生き方・今まで築いた財産・残る家族等への思いなどを徹底的にお聞かせいただき、遺言書という「形」にしていくお手伝いをします。

また、遺言書といっても決して死んだ後のためのものだけではなく、財産把握などを通じて「これからの人生をより良く生きるため」のお金の設計図を描くこともできます。ご家族のため、ご家族以外の特別にお世話になった人のため、そして何より自分自身のための遺言書を一緒に作りましょう。

一般社団法人　相続診断協会編の「家族を『争族』から守った遺言書30文例」に寄稿をさせていただきました。全国の30名の相続診断士が持ち寄った30の遺言事例が集まった、実務家も一般の方も参考になる事例集です。「遺言書は決して金持ちや、仲の悪い家族だけのものではない」ということを伝えるため、なるべく普通のご家庭の、なるべく重くない事例を、なるべく分かりやすい文章を心がけて書きました。

「家族を『争族』から守った遺言書30文例」（Amazon商品ページへリンクします ）

その他業務

お客様の中には「何を相談して良いかも分からない」や「誰に相談して良いか分からない」という状態で来られる方も多くいらっしゃいます。そのような方でもご安心してご連絡ください。株式会社ぶらんけっとで出来ることはお受けさせていただき、当社が対処できない案件は出来る方とお会いいただく手配をして、お客様の問題が解決することを第一に対応させていただきます。

当ホームページのアライアンスパートナーには、当社が頼りにしているたくさんの士業情報を掲載しています。ここにいる先生たちが株式会社ぶらんけっとを窓口としてお客様の問題解決に当たる「チームメイト」です。どうぞお気軽にご相談ください。

アライアンスパートナー一覧はこちら

お客様のご要望に合わせ、税理士も多様化してきています。そのような中でお客様が最適な税理士と巡り会えるよう誕生したのが税理士紹介サービスです。株式会社ぶらんけっとは札幌の税理士を無料でご紹介する地域密着型サービスとして、「札幌大通税理士紹介センター 」を運営しております。札幌大通税理士紹介センターは、札幌市内100名を超える税理士と提携しており、様々な特徴のある税理士をお客様のお悩みに合わせて無料でご紹介しております。札幌の税理士に限定することで、土地柄や提携税理士の特徴を完全に把握した地域密着型のお客様に寄り添ったご提案を実現しております。

STEP1.お問い合わせ

お電話もしくはお問い合わせフォームよりご連絡下さい。当方より折り返しご連絡させていただき、アポイントをお取りいたします。ご相談は無料ですのでお気軽にお問い合わせください。

STEP2.訪問

貴社へコンサルタントが訪問させていただきます。

STEP3.ヒアリング

社長様、担当者様のお考えを聞かせて下さい。「何が分からないかも分からない」という方もご安心下さい。

STEP4.ご提案

必要に応じてサポートメニューをご提案させていただきます。ご納得のいくまで疑問点をお聞き下さい。ご契約に至らなかった場合でも料金等をいただくことはありませんので、ご安心下さい。