将来暮らしていくのに、どのくらい必要なのかpart2

先日part1の記事で、日本の公的年金の現状と将来不足しそうな金額を

一般的な例で挙げさせて頂きました。

良く分からないけど不安・・・な状況から、

もしかして今のままだと不足しそう?な感じがしてきたのではないでしょうか。

私も一般的なサラリーマンとして、文章を書きながら

身が引き締まる思いがしております。(30歳男性)

さて、資産形成の話です。

有名な話ですが、「72の法則」という法則があります。

これは「72÷金利=お金が2倍になる年数」というものです。

銀行の普通預金の金利で、高いと言われていても0.02%程度でしょうか?

72÷0.02=3600年です。2倍にするのに3600年。

生きているうちに、目に見えるくらい銀行で増やすのは難しいですね・・・

生命保険としてのおすすめの一つは、外貨建て商品です。

皆さんがまず思うのは、「リスクとか色々高くない?」ということでしょう。

為替リスクに関してですが、1993年~2015年(22年間)のデータで

米ドルレートで平均107.20円、最小76.14円、最大143.85円です。

最小の時は東日本大震災の年、2011年~2012年にかけてですね。

あと目立って低いのは「リーマンショック」「阪神淡路大震災」の時ですが

それ以外は比較的安定しているように思います。



ユーロや豪ドルに比べて、米ドルは「安定した通貨」と言われています。

レートの振れ幅もそれほど大きくありません。

以前は資産運用において豪ドルが良いと言われていましたが

各国の国債利回りは低下傾向で、私が調べた9/26時点では

オーストラリアは1.97%になっていました。米は1.6%です。

利回りの高さで言えば、ギリシャ8.23%、ブラジル11.9%などありますが

それこそ振れ幅のリスクを考えると、やはり今は米ドル運用が良いのでは

ないかと思います。(参考:日本 -0.07%)

そこで具体的な商品で設計してみたいと思います。

今回、例に挙げさせていただくのは

ジブラルタ生命「米国ドル建 リタイアメント・インカム」です。
たいそうな商品名ですが(失礼)、簡単に言うと米国ドル建の養老保険です。

養老保険って何?という方はこちらの記事をご参照ください。

養老保険とは

 

そして、実際に私をモデルにした設計書がこちらになります。


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見て頂きたいのは、真ん中の「しくみ図」です。

通常の養老保険と違い、死亡保険金を若干抑えることで

最終的にもらえる金額(満期保険金)を高く設定していることです。

 

また満期保険金を年金で受け取ると、更に増えることが分かるかと思います。

(満期118,699米ドル→年金144,000米ドル)

 

死亡保険金を抑えることでのメリットは、もう一つあり、

その分保険料が安いということです。

 

part1の記事の例でいうと、

6万円分の月額確保に、毎月7.6万円貯めなければいけない

という話でしたが(35歳から)、

こちらを見ると、6万円確保に、約2.7万円で済むということです。(30歳から)

年齢の違いはあるものの、安いことはお分かり頂けるのではないでしょうか。

 

払込合計額=96,768米ドル

年金受取額合計=144,000米ドル

約148.8% 戻ってくるのが期待できるわけです。

もちろん一時金で受け取っても、支払額より多くなるのが期待できます。

 

また長くなったので、今回はここでいったん終わります。

次回の記事でまたご説明を続けます。(続く)

 

 

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